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過失割合は

事故の状況

年齢 20歳〜69歳
事故の種類 相談者【自転車】 − 相手方【自転車】
事故発生場所等 神奈川県、車道上(交差点以外の場所)、昼間
事故発生状況 車道幅員4mの中央線のない対面通行路において、相手(以下甲)ら6人のグループは自転車に乗車し団子状になって道路を占拠し進行中、それに追い付いた私(以下乙)は右側を走行していた甲の後ろに付いていたが、甲が左に斜行したので右側から追い抜いて前方に出ようとしたところ、再び右に寄ってきた甲と接触。バランスを失って右側歩道にもんどりうって投げ出され負傷したものです。

相談と回答

損害は、甲は無し。乙は治療費、自転車等の修理代です。
この場合、追突ではなく並走状態から甲が少し前だったと思います。甲の右腰と乙の左腕が接触して乙が投げ出されたものです。甲は乙の存在を全く気付いていないので過失はないとの主張です。しかし、4mの車道をいっぱいに占拠しての走行、蛇行運転などで過失を追及できませんか。

2014-04-12 10:38:51

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本件の過失割合は、立場によって用いる基準が異なることとなるかもしれませんが、あなた(乙)が前方自転車(甲)の進路変更により進行妨害を受け事故に至ったという考えに立てば、「進路変更車と後続直進車との事故」における過失相殺率基準を準用し、甲側にこれといった違反がなかった場合でも(基本)「甲70:乙30」と考えることができるかと存じます。
この基準を用いた場合、実際には甲に様々な違反行為等(合図不履行、安全確認なし、並走など)があったようですので、さらに甲の過失割合を高く(+10〜30程度)修正し得るものと考えます。

瀬川宏(行政書士)、瀬川事務所、東京都 | 2014-04-16 15:59:40

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