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治療費の支払い義務

事故の状況

年齢 13歳〜19歳
事故の種類 相談者【自転車】 − 相手方【自転車】
事故発生場所等 徳島県、車道上(交差点以外の場所)、昼間
事故発生状況 高校生の息子が学校帰りに前を走っていた、ご婦人の自転車を追い越した時に、荷台に乗せていたバックが自転車に引っかかり転倒させてしまいました。
警察を呼び、相手に救急車を呼ばれ、夜間の救急で運ばれました。  
抜かした時に相手の方がフラフラとこちらに寄ってきたとのことです。

相談と回答

慌てて病院に行ったところ、怪我の状態は擦り傷程度でした。
いきなり、見舞金を1万円請求され、いつもぶつけられたら1万円請求すると言われました。
その言動から、あたりやではないかと疑いをもっています。

治療費を払い、あと一回病院に行ったら、もういいと言われ、怪我をされているのだから仕方ないと思い、相手の方を送って行きました。 
次の日自宅に謝りに行き、これ以上金銭の請求はしないと一筆書いて頂いたので、解決したと思ったいましたが、電話がかかってきて、病院が来てというからまた行くから治療費を払っておいてとのこと、怪我をさせられたのだから、当然でしょと言われました。
いろいろ相談をしていると、事故扱いにしていないなら、相手の保険証を使ってもらえば、金銭的にも楽になるのではと、アドバイスがあり相手の方に相談すると保険は入っていないと言われました。
全部実費で払わなければいけません。
過失は息子の方が大きいとは思いますが、10:0だとは思えません。相手のいいなりになるしかないのでしょうか?
いつまで治療費を払わなければいけないのでしょうか

2014-06-05 16:27:37

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過失割合につきましては、自動車同士の交通事故のケースを準用すれば、基本は「追い越した側(息子さん)80:追い越された側(相手方)20」が基準とされております。
相手方が「フラフラとこちらに寄ってきた」とのことですが、もし相手方に進路変更違反や「追いつかれた車両の義務」違反があったとしたら、相手方の過失割合はプラス10〜30程度修正するものとされております。

相手方からの請求への対応については、交渉ごとでございますことから、波風を立てないために相手の言いなりになるというものも考えられますが、個人的には、適切な解決を図るために、相当ではない請求は拒絶されるのが良いのではないかと考えます。
なお、もし私自身が同じ立場にいたら、「これ以上金銭の請求はしないと一筆書いて頂いた」とのことですので、その書面を根拠に請求を拒絶し、請求したいならば裁判を通じて行われたい旨を通知します。

瀬川宏(行政書士)、瀬川事務所、東京都 | 2014-06-07 13:47:04

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