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過失割合について

事故の状況

年齢 20歳〜69歳
事故の種類 相談者【自転車】 − 相手方【自転車】
事故発生場所等 東京都、車道上(交差点又はその付近)、夜間
事故発生状況 時間帯は夕方。
住宅街の道路。
道幅は 車同士がすれ違う際、片方が止まらなくてはいけないほどの幅。
その道を17キロくらいのスピードで左側走行。
間もなく川を横断するという6・7m手前で 川と平行にある遊歩道の私の視点から見て左から、一時停止をせず 出てきた自転車が 右折。
相手の視点から右側を走行して お互いの自転車のスピードを殺せず出会い頭に衝突。

相談と回答

相手は中1の女の子。
相手は転倒せず左手が腫れ、指が切り傷になっていたが、骨折とかは無いようした。
私は右側に強く転倒。
右側大腿骨骨折で、1か月の入院と2か月の仕事休養になってしまいました。
相手方と連絡が保険会社(私が加入している)を通してなかなか取れず 事故から3か月後にやっと連絡が取れました。
しかし 残念ながら相手は今回の事故に使用できる保険に加入していなかったようです。
示談する際の目安として過失割合がどれくらいになるかを知りたいです。

2016-09-16 16:12:03

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過失相殺率認定規準では、自転車同士の事故は基準化されておりませんが、こういった場合には、自動車同士の場合の基準を参考として用いる場合があります。
また、自動車の基準を参考にする場合、事故発生場所が、相手方が交差点を曲がってすぐの場所か、曲がってある程度の距離を進んだ場所なのかにより、用いる基準が変わってくることとなります。
前者の場合、交差点における右折車と直進車との事故と考えることができ、自動車同士のケースでは「あなた20:相手方80」、後者の場合は「あなた0:相手方100」がそれぞれ基本の過失割合とされております。

ただ、自転車同士の事故では自動車同士の過失割合の基準をそのまま当てはめるべきではないという論もあります。
また、本件事故と似た事故の裁判で「50:50」となったケースもあるなど、判例でも幅が広いため、適切な過失割合は一概には申せません。

示談交渉は、交渉ごとでありますので、自動車同士の後者のケースを準用して「0:100」からスタートされても良いと思います。
ただ、裁判に発展した場合には、あなたの側にもある程度の責任(過失割合)があったと判断されることも考えられますので、一応念頭に置いて頂ければと存じます。

t.saito0854(行政書士) | 2016-09-28 16:53:13

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