相談を見る

HOME > 相談を見る

過失割合について

事故の状況

年齢 20歳〜69歳
事故の種類 相談者【自転車】 − 相手方【自転車】
事故発生場所等 東京都、車道上(交差点以外の場所)、夜間
事故発生状況 自宅手前1mでの接触事故。
自宅が進行方向右側にあり、自転車を自宅に置くために道路右側を徐行中(1mほど手前なので、止まることのできる速度)傘をさしての運転となります。

相手方は当方と反対から道路左側を走行しており、自宅に止めようと思った矢先、当方の左肩と相手方の体の一部が接触し、相手方がバランスを崩し、接触場所より当方の5mほど後ろで転倒。

当方のライトは、自走式点灯のライトで、相手方は点滅ライトでした。

相談と回答

お互い保険非加入のため、警察から双方が話し合って、ということを言われております。

しかし、過失割合の参考となるものがなく、どのようにしたらいいのか、わからずにおります。

自宅直前で止めようとしていたとはいえ、右側にいたこと、相手方の速度があり(クロスバイクやロードバイクなどの速度の出る自転車)避け切れなかったという状況もあります。

状況的に当方に過失が多い、という認識ではおりますが、具体的な割合が判断つかないため、アドバイス頂ければと思います。

自宅直前の出来事ゆえ、画像添付は控えさせて頂きます。

2016-08-30 12:27:20

<< 相談一覧に戻る

自転車同士の交通事故の過失割合については、過失相殺率基準においては基準化されていないため、自動車同士の事故のケースを参考値として用いることがございます。
自動車同士の同種の事故の過失割合は、過失相殺率認定規準では、基本割合が「センターオーバー車(右側通行車)100:左側通行車0」とされております。

ただ、対向する自転車同士の衝突事故については、自動車同士のケースをそのまま準用すべきではないという論もあり、また判例でも「100〜50:0〜50」と大きな開きがあることから、本件事故の過失割合をお送り頂いた内容のみから判断するのは、大変難しいものと感じております。

お書き頂いた「事故発生状況」を元に私見を申せば、相手方にも、相当の前方不注意状態にあった、安全にすれ違えないほどのスピードを出していた、回避行動をとろうとしていなかった等の責任があるように感じられ、相手方に少なくとも1〜2割程度の過失があったと考えることができるのではと思います。

t.saito0854(行政書士) | 2016-09-01 16:08:29

<< 相談一覧に戻る

追加相談・回答の締め切り(相談者専用)

メールアドレス 最初のご相談の際に使用されたメールアドレスを入力してください。
処理
追加相談内容
又は
締め切り文言
画像ファイル